祇園遺跡

平成6年の道路の拡幅工事の際、平安時代の庭園の遺構が発掘されました。また、京都産の瓦や、中国製のとても珍しい焼き物の碗も出土しています。これらのことから、この遺跡は清盛に近い平家有力者の邸宅の一部であると考えられています。

雪見御所跡

雪御所町は、明治時代まで雪之御所という小字(地名)があったことから、清盛の邸宅「雪見の御所」があった地とされています。明治41年(1908年)の湊山小学校改築の際に、校庭から多くの土器や瓦、建物の磁石が見つかりました。校庭から掘りだされた「庭づくり」に使用されたと考えられる大きな石を使って「雪見御所旧跡」の石碑が建てられました。

湯屋跡(湊山温泉)

平清盛と同世代の貴族、中山忠親の日記「山塊記」によれば、雪見御所の北一丁(約100m)の所に湯屋があると記されています。現在の湊山温泉のある場所で、800年以上も前から、こんこんと湧き続けていて、平清盛も好んでこの温泉に入ったと伝えられます。源泉は無色透明炭酸ガスを含んでいます。

水曜日定休日 午前7時~午後10時営業

祇園遺跡 出土品展示

平成23年11月に「トーホーストア平野祇園店建設工事現場(兵庫区下祗園町)」にて平家一門の有力者の邸宅とみられる遺跡物が多数発掘されました。(堀立柱建物3棟、井戸2基区画溝の跡など)。その他、日宋貿易でもたらされた高級な白磁や青磁の陶磁器や京都の土師器なども発掘されています。三杉屋平野祇園店の2階にて、その一部が展示されています。 (観覧無料)

 

(場所)三杉屋平野祇園店2階

平清盛像


2012年6月3日
皆様のご寄付のお陰で立派な平清盛像が出来ました。
建立地は平野交差点東南角です。
お買い物の際、是非お立ち寄りください。

本当にありがとうございました。
by きよもん